RIVAL

先々週のフルマラソンで3時間28分台を記録し、はじめてサブ3.5(3時間30分切り)を達成したさいには、正直「ああ、もうお腹いっぱい。こんな苦しいことは、もうこりごり」と感じた。べつに自慢するわけではないが、サブ3.5ランナーというのは、男性のフルマ…

東京チャレンジマラソン2020

スタートラインに立つ スタート地点となる荒川河川敷の岩淵関緑地に、市民マラソンのスタート前特有の華やいだ空気は流れていない。昨年のデータを見ると、フルマラソンの部は完走率53.7%で、半数近くの人がリタイヤしていることになる。比較的フラットなコ…

大阪国際女子マラソン

東京オリンピック代表の最後の3枠目を争うレース。 大会のキャッチコピーは「最後は、私。」 松田瑞生さんは怒っているように見えた。女性長距離ランナーのイメージとは遠いところにある筋骨隆々の体躯とペースメーカーの間に割って入ろうかというポジション…

第56回全国大学選手権決勝

1か月前の早明戦後。36-7の快勝に気をよくした明治OBが「選手権決勝のチケット取りますから!」と、対戦カードが決まる前から確保していた新国立競技場のこけら落とし。途中、危なっかしい試合もあったが、思惑通り決勝のカードは早明戦に。 早稲田45-35明治…

ジャパンラグビートップリーグ2020開幕

ジャパンラグビートップリーグ2020が、1/12に開幕。今シーズンは16チームの総当たりで争われ、5/9の最終節まで全国20都市の30会場で120試合が行われる。たぶん、選手たちはグラウンドでこのスポーツの素晴らしさを発信し続けてくれるだろう。4年前の反省を踏…

第99回全国高校ラグビー開幕

昨晩もBSでラグビーワールドカップの日本代表戦の再放送を見てしまった。ほとんどの時間帯において、この後、何が起こるかはほぼわかっているのに見てしまう。 程度の差こそあれ、ラグビーロス状態の人は全国に数多くいるのだろう。そんな方達に朗報。今日か…

ガラス作家になる

今年の富山マラソンで涙のサブ4を達成したチームメイトのIさんが、勤務先の「富山ガラス工房」の同僚の方たちからお祝いにもらったガラスのトロフィーが素敵すぎて、クラブのメンバーみんなで「いいな、いいな」と言っていたら、クラブ限定のメモリアルペー…

第11回武田の杜トレイルランニングレース

トレイルランニング4戦目。この大会は前年に続き二度目の参戦。前回、スタート時になんとなく後方に位置してしまい、序盤のシングルトラック(人がひとりしか通れない幅の道)のエリアで、渋滞に巻き込まれ、レース前半を思うように走れなかった反省を踏まえ…

第95回早明戦

有料入場者数22,987人。大学ラグビーにもワールドカップ効果が波及しているのか。チケット担当が指定席争奪戦に敗れ、席取り担当が座席争奪戦に敗れ、何十年ぶりかでスコアボード前の立見席での観戦。自称「今年の秋、ものすごくラグビーのことがよくわかっ…

稲泉農園オーチャード・カフェ

小さな果樹園にある古民家を改装したカフェで、有機肥料で自家栽培された野菜をメインにした「おかませ野菜ご膳」をいただく コンセプトは「その時一番美味しいものを、一番美味しい食べ方で召し上がっていただきたい」なのだそうだが、その当たり前に思える…

第27回扇状地マラソンinにゅうぜん

例年、富山マラソンの後は白い灰になってしまい、11月はレースにエントリーをしていなかったのだが、今年はスピード系のトレーニングをかなりやったので、フルマラソンから間を置かずにレースに出たら10kmのベストが出るのではという欲が出て、「第27回扇状…

脚作りのための30km走

富山マラソンで白い灰になってから、はや二週間。雑誌「ランナーズ」3月号に、フルマラソンを走ってから3週間以内に30km走をすると、脚作りに絶大なる効果がある、との記事があったので、春先の加賀温泉郷のときに続き二度目の「脚作り30km走」を決行。県総…

富山マラソン2019

「もう少し落ち着いたほうがいいかもしれない」序盤、高岡市街の折り返しで確認すると3時間30分のペースメーカーのかなり前を走っていた。5~10km、10~15kmのラップは23分台。かなり力を抜いて楽に走れているし、飛ばしているという意識はまったくないのだ…

日本×南アフリカ

スクラム、モール、ラインアウト、ブレイクダウンの攻防。そのすべてで圧倒された。二つの放送局の再放送を何度も見てしまうのだが、毎回、後半は「うわぁ、これじゃ何にも出来ないよ」という同じ感想。グループリーグの全試合を、死力を尽くして勝ち上がっ…

日本×スコットランド

劣勢に立たされた後半、胃が締め付けられるような展開が続く。W杯のゲームにおいてこのような状況に陥ることに対する免疫がない。4本目のトライを取った時点で、このチームの試合が来週も見られることはほぼ決まっているのだから、もっと安心しても良さそう…

皮算用

4年前のことがある。大畑クンのように「次、勝ちゃあいいんだよ」と言い放つ度胸はない。スコットランドが9日のロシア戦で引き分け以下か、アイルランドが12日のサモア戦で負け、もしくは3トライ以下の引き分けに終われば、その時点で日本の決勝トーナメント…

軽量FWの憂鬱

年一度の健康診断。朝食抜き、採血、バリウムの三重苦は未だにちょっとした拷問。「採血のさい、気分が悪くなったり、ふらふらしてしまったことはありませんか」の問いに今年も嘘をつく。「腕に針が刺さることを想像するだけで、ホントはもうふらふらしてい…

宝浪漫マラソン2019

昨年に引き続き、オムライスとルビーロマンの町、宝達志水町で行われた「宝浪漫マラソン2019」(30kmの部)にエントリー。1か月後の富山マラソンに向け、昨年同様、キロ5分ペースでの2時間半切りを目指す。昨年は序盤の宝達山登山(5.5km地点から9km地点まで…

日本×アイルランド

開幕戦では、開催国のプレッシャーと対戦相手の気迫の前に、持ち味の半分も出せずにばたばたしていたJAPAN。一方のアイルランドは、初戦でライバルのスコットランドになにもさせずに完勝。伝道師としては、盛り上がりに水を差さぬよう「本来ラグビーは番狂わ…

開幕前夜

ラグビーワールドカップ日本大会、明日開幕。 日本の対戦相手に「油断」はない。PNC優勝も、直前の南アフリカ戦の敗戦も、もはやただの参考データ。JAPANのスキッパー、リーチは「ベスト8、理想を言えばW杯で優勝したい」と言う。多くの人が待ち望んだ自国…

W杯スコッド決定

日本代表31名が発表。W杯経験者が10名というのはイメージより少ない気がするな。PNCが終わったときは、あんなに不安だったのに、こうして選ばれたメンバーを見るとなぜか安心する(笑) (※はW杯経験者) PR 稲垣 啓太(パナソニック ワイルドナイツ/29歳/28…

第22回立山登山マラニック

「スタート ~ 称名エイド」 スタート前、自分がこの夏やってきたこと、それを支えてくれた人たちのことに思いを巡らせ、まだ夜が明けない空を見上げ大きく息を吐く。初めての参加だった昨年のレースは怖いもの知らずで挑んだ感があったが、二度目の今年はこ…

暁の海抜0mから3,003mの頂上へ③

今週末は「第22回立山登山マラニック」 昨年に続き、二度目の出場だが、どうもこの大会には、思い入れが強すぎるのかもしれない。天候不良で60km地点(標高2450m)で打ち切りとなった昨年の大会で、途中までとはいえ、制限時間内に余力を残して完走し、今年は…

W杯前の憂鬱

代表のランキングが過去最高タイの9位になった。パシフィックネーションズカップ(PNC)も全勝優勝。それでも、不安がつのる。強くなった、強くなったと言うが、W杯本番でアイルランドかスコットランドに勝って決勝トーナメントに進むことが、2019年のこのチ…

暁の海抜0mから3,003mの頂上へ②

クラブ内の「立山登山マラニック」参加者を中心とした練習会。先月の岩峅寺(21km地点)~立山駅(39km地点)の試走に続く第二弾。立山駅から室堂(60km地点)までの21km、標高差2,000mを試走。立山駅から称名(46km地点)までは、サポート部隊が、エイド、…

清涼の庭に憩う

三渓園の早朝観蓮会へ。そばはよく通るけど、訪れるのは20年ぶりくらいかな。期間限定での早朝の開園。 原三渓が徳の高い花としてこよなく愛した、泥の中から清らかな花を咲かせる蓮の花を、霧雨が降る早朝に愛でる。 茶房で出される中華粥も期間限定メニュ…

上市大岩マラニック

所属している「富山ランニングクラブ」が、富山市に隣接する上市町の町おこしのために、マラニックの大会を企画。(経緯を書き出すと、かなり長くなるので省略) 準備期間が短すぎて、大会前数週間は大変(どのくらい大変だったか書き出すと、かなり長くなる…

暁の海抜0mから3,003mの頂上へ①

走る、歩く、登る そして輝く命 「暁の海抜0mから3,003mの頂上へ」 人間は山の頂には憧れを、海には広大な夢を、河川には源流に探究の想いを抱き続けてきました。文明が進化し、乗物が進歩して日常がスピード・利便性・効率性に支配された昨今、本来の人間の…

第33回日産カップ神奈川トライアスロン大会

6/9 日産自動車追浜工場で行われた神奈川トライアスロン大会にTO(テクニカルオフィシャル)として参加。選手としてずぅ~と昔にオリンピックディスタンス(S 1.5km B40km R10km)デビューを飾った思い出の大会。 今回はランパートが持ち場。トランジション…

第2回 南砺100キロマラニック

6/2(日)第2回南砺100キロマラニックの「リレー男女混合の部」に「チームSF」で参戦。昨年の第1回大会は100km個人の部にエントリーしたものの75km地点で無念のリタイヤ。形を変えての雪辱に挑む。リレーチームを組むにあたり、若手には「コーチ、本当は100k…