第7回横浜シーサイドトライアスロン

日曜日は、八景島大会のマーシャル業務。
突然の真夏の気候にバテバテでした。

トランジションエリアの入口という
いちばん声がかけられやすいポジション。

早い時間帯にゴールした選手は、
一刻も早く自転車を取り出して帰りたいのか、
トランジションエリアの解放が待ちきれない。
オープンの時間は案内に書いてあるのだが、
100人以上の選手から尋ねられる(汗)
最後のほうは、誰かと目が合うと、反射的に
「12時45分です」と言ってしまいそうになる。

出場する選手だけでなく
さまざまな方たちへの対応にてんてこまい。
今回もいろいろな気付きがありました。
まだまだ勉強ですな。

英語での質問に対する回答率は3割3分3厘。
こちらもまだまだ勉強ですな(汗)