関東大会への切符をかけた準々決勝。
ここで勝つことの意味は、
関東大会の出場権以上に、
この後の県予選2試合と
関東大会での2試合を経験できるという点で、
高校生のチームにとって
すばらしい財産になる。
慶應、日大、県横須賀。
6月、
鹿島で神奈川の代表らしい試合を。
・・・
3試合とも点差は開いたけど、
東海相模、神奈工、法政二も
意地を見せていたな。
そして、残り1枠は、
中学から5年間かけて
チームを創ってきた関東学院六浦が、
グローバルアリーナで
物凄〜い経験値を積み上げてきた
桐蔭学園に挑む。