松瀬学「負げねっすよ、釜石」(光文社)を読む。書く対象とあえて距離を置く松瀬さんが、 いつになく入り込んでいる感じがする。 シーウエイブスをはじめとする東北の人たちの強さに ジャーナリストとしてというより、 人として心を打たれたんだろうな。3…
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