終業とほぼ同時に会社を抜け出し急ぎ足で水道橋へ。 いくつになってもBall Parkは心ときめく場所。で、着いた途端、塁上には赤いユニをまとった3人のビジターが。 そして打球はライトフェンスへ。出鼻、くじかれすぎです。でも、ピンチでホームの右翼手が、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。